これまでの活動記録

第7回参加者感想

No.1 右京区 女性 67歳

到着時間 10時
歩行時間 1時間20分
歩数(万歩計)  
想定歩行距離  
選択コース 自宅コース
参加回数 4回

雨で大変だった。昨年夏、背骨を圧迫骨折して、その後あまり歩いてなかったので一寸心配だった。
少しでも短距離を考えて、御池通りを西へ歩き二条駅迄、千本通りを北へ。旧二条通を西へと。
やはりこれまでの時間と比べると少し時間がかかってしまいました。
外側から雨、内側からは汗でビショビショ。本当にいい汗をかく事が出来ました。
係の方々、ありがとうございました。
皆様のご健康をお祈りしています。

No.2 西京区 男性 66歳

到着時間 12時30分
歩行時間 4時間
歩数(万歩計) 18,639歩
想定歩行距離 13㎞
選択コース 心肺蘇生法・震度体験コース
参加回数 5回

今回は心肺・震度体験コースを選ばせてもらいました。このような会館があるとは今日までまったく知りませんでした。会館では震度7、風速25メートルの体験、道路で人が倒れていた場合の助け方等と貴重な体験をさせてもらいました。又、会館に着く前担当責任者さんの話を聴きながら、もし大地震が京都を襲った時の道路の状況は、ビル・建物は、鉄道とその足ゲタ、地下道の水の状況はと色々詳しい話を聴きながら大雨の中を無事目的地に着きました。参加人数は責任者ともで4人の少人数でしたが楽しい半日を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。

No.3 右京区 男性 55歳

到着時間 10時00分
歩行時間 約1時間
歩数(万歩計)  
想定歩行距離 5㎞
選択コース  
参加回数 7回

耐震建築コース
今回は雨降りで、風邪が心配だった。サバイバルウォークは自己責任で歩くので、やはり目的意識がしっかりしていないと続きにくい。年1回、目的地まで歩くのは、歩くのに抵抗のある現代人には思い切りが必要だ。

地震の報道も増してきた。いざとなると自分もどんな行動がとれるか不安だ。ただ、何とか命を失わず、人を助けられる立場に立つなら救助の道具が身近に欲しいところ。少なくとも町内会にはバール・ジャッキ・ノコギリの震災救助グッズが備わっていて欲しい。防災活動の一環で、その使用方法も合わせて、防災訓練と合わせて出来ると良いと思う。

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