これまでの活動記録

第12回参加者感想

No.1 伏見区 男性


いつもお世話になり、ありがとうございます。

今回の記録を報告させていただきます。
・到着時間 =12時20分
・歩いた時間=2時間30分
・歩数 =15,700歩
・歩行距離 =12.3Km
・コース =自宅コース
市役所→川端御池→三条川端→(三条通り)
→(蹴上・日ノ岡・御陵)→外幹三条
→外幹小野→醍醐高畑町→自宅
・その他
参加=今回で3回目です。
1回目は現役時代で、参加年は忘れてしまいました。
2回目は昨年で、夫婦で参加しました。自宅コース で、伏見稲荷、国立病院経由のコースでした。
(家内は体調不調の為、今年は不参加です)
3回目、五条通り経由を計画していましたが、東山 隧道が怖く、三条通り経由としました。
現役中は業務関連、退職後はボランティア団体の月 次定例会と重なり、なかなか参加できませんでした。
サバイバル・ウォークが継続しているのが、京都だけ、と しってビックリしています。
サバイバル・ウォークが今後とも継続して欲しいと思います。

 1.災害時、協力してくれるコンビニ、スタンドについて
前回に比較して、コンビニは増加しています。さすが コンビニの名前とおりです。
でも、スタンドは逆に減少しており、市役所から外幹 五条(東野)までは一軒も見かけませんでした。 東野以南は安心できる件数です。(5件はあり)
1.コース上の不安点について
九条山の上り下りの左右が崖状態です。震災時に崩壊 しないか、と不安でした。
外幹と五条(国道1号線)の交差点には横断歩道がありません。地下鉄東野駅の地下道を通る必要がありますが、地下道は震災時大丈夫なのでしょうか?
【関連】東山隧道も震災時に崩壊しないでしょうか?
特に人道隧道について

 ※13回目の案内を希望します。

今回もいろいろとお世話になりました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

No.2 宇治市 男性 77歳

    ・到着時間 12時30分
    ・歩いた時間 2時間 30分
    ・歩数(万歩計) 21000歩
    ・想定歩行距離 15km


    【自宅コース】

    市役所9:50

    堀川御池

    四条堀川10:30

    四条大宮

    大宮九条10:50

    上鳥羽

    竹田11:30

    大手筋

    観月橋11:40

    向島12:00

    自宅12:30

    今回で、3回目の参加です。


No.3 右京区 女性 72歳

    ・到着時間 11時05分
    ・歩いた時間 1時間 20分
    ・コース 自宅コース

     
    ありがとうございました。完歩できました。
    圧迫骨折してからは何度か欠席しました。
    今回も家まで歩いて帰れるのか不安で、地下鉄で帰ることも考えていました。
    でも、お陰で帰れました。時間はかかりましたが汗を流しながら歩き家に着いたときは嬉しくて・・・・・次回も出席できるように何とか足腰を鍛えておきたいものです。
    本当にありがとうございました。空き缶等を拾いながら帰りました。

No.4 左京区 男性 60歳代

    ・到着時間 11時10分
    ・歩いた時間 1時間 10分
    ・歩数(万歩計) 7150歩
    ・想定歩行距離 4km
    ・コース 自宅コース

    初参加でしたが、予想したほど肉体的負担を感じることなく帰宅することができ良い経験をしました。
    いつもは交通機関の利用で徒歩で都心から自宅まで歩くことがなく、散歩気分でしたが現実的に震災下で、今回と同様な精神状態で町中を歩くことができるものか疑問に感じられました。
    多少時間がかかり遠回りであってもメインストリートを行くことが身を守るのに大事であることを学びました。

    今回で 1回目の参加です。 

No.5 南区 女性 78歳

    ・想定歩行距離 4km
    ・コース 学びのコース

    マンガミュージアムのセミナーは大変よかった。質問が気軽にできたたこと。みなさんの意見を聴くことができたこと。多くを学ぶことができました。
    わたしが特に大切に感じたのは、家屋の点検。寝室に家具を置かない。枕元にスリッパ、スニーカーを置く。持ち出し袋の中身と点検。食糧・水・衣類・薬品など自分だけが分かる必要なもの。
    10円玉を持っておく。そして、年2回袋の点検をすること。また、いざというときのために家族の打ち合わせが大切であることなど。
    早速、笛を買い持ち歩いています。

    今回で4回目の参加です。

No.6 右京区 男性 59歳

    ・コース 学びのコース

    今回は仕事があるため、市役所の集会のみ参加しました。
    学びのコースは魅力的でしたが参加できず残念でした。
    わたしは、いま、介護の仕事をしています。
    多くの独居老人は、地震が来ても何もできないのが実情です。
    地域の助け合いはじめ、超高齢化という人類が初めて直面する社会における効果的な組織作りが必要
    だと、痛感しております。
    おそらく、これだ、という一つの対策ではなく、さまざまな、目的を持つ組織や人が重層的に展開
    する総和が必要なのではないかと思います。

    今回で12回目の参加です。 

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