これまでの活動記録
第9回記録
開催日 | 2008年1月12日(土) | ||
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集合時間 | 午前9時 | ||
受付開始時間 | 午前8時30分から | ||
出発時間 | 午前9時45分 | ||
集合場所 | 京都市役所前広場 | ||
参加費 | 100円 | ||
天候 | 小雨(昨夜来の雨)・強風 | ||
参加人数 | 30名 | ||
最高齢参加者 | 76歳 | ||
最長距離歩行者 | -km | ||
事業内容 | 1AEDの器具、 フリップ講談 による説明。 |
フリップ講談 (1)西日本は地震活性期に入った (2)帰宅難民10ヶ条 (3)AED使用方法 |
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2主催者のテーマ | 活性期に入った日本、自分の命をまもる、地域力をつくる、備えを日常生活の基本に置く。自分流減災を工夫し磨く。 | ||
3資料提供 | 9種類冊子2、チラシ36、ポケット折り込1 (1)気象庁(2)京都府(3)京都市消防局(4)(財)京都市防災協会 高齢者の集まり、組織の役員、知人への配布など100部当日配布。 |
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4参加者の行動 | 自宅まで歩く。「外出中にM7.2の地震に遭遇した」と想定し、危険箇所を避け、また、危険箇所をチェックしながら「帰宅難民の会」の小旗を持って自宅・目的地まで歩く。参加者はこの行動を通して、「その時に備える」気づきを記録し日常生活の基本に据える。 | ||
5開催要領 | 1)犠牲者への黙祷。サバイバル・ウォークの9年とその後の行政、地震観測の発展 2)参加者の一言発言4名 住まいの安全、高齢者など災害弱者、地域力など 3)準備体操、全員の写真撮影、スタート |
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配布資料 | 「京の防災ガイドブック」「防災フェア2008」「非常持ち出し袋」「ポケットブック応急手当」(京都市防災協会)・「緊急地震速報」「緊急地震速報利用の心得」(内閣府・気象庁)・「誰でもできるわが家の耐震診断」(日本建築防災協会)・「メールで防災・防犯情報をお知らせ」(京都府)・「家具の転倒防止」「救命講習会案内」「AED」(京都市消防局)・「産業カウンセラーの目」(カウンセラー地震体験記事より) | ||
後援 | 京都市 京都市防災協会 | ||
マスコミ取材 | |||
事前報道 | KBSラジオ・京都新聞・朝日新聞 | ||
当日報道 | KBSテレビ・毎日新聞・読売新聞 |