| 開催日 |
２００９年１月１０日(土) |
| 集合時間 |
午前９時 |
| 受付開始時間 |
午前８時３０分から |
| 出発時間 |
午前１０時００分 |
| 集合場所 |
京都市役所前広場 |
| 参加費 |
１００円 |
| 天候 |
霙降る底冷えの朝 |
| 参加人数 |
３２名
下京区 10 左京区 ５ 右京区 ４ 伏見区 ３ 八幡市 ２
中京区 東山区 南区 上京区 長岡京市 豊中 東大阪 生野区各1名 |
| 最高齢参加者 |
‐歳 |
| 最長距離歩行者 |
-ｋｍ |
| 開催要領 |
8時30分～9時30分 京都市役所前広場
| (1) |
司会者 災害犠牲者への黙祷 サバイバル・ウォーク10年の歩み紹介。 |
| (2) |
フリップ講談 (1)西日本は地震の活性期に入った、(2)帰宅難民１０か条。 |
| (3) |
代表挨拶 95年阪神・淡路大震災から14年間の災害の特徴と課題。 |
| (4) |
参加者の発言4名 参加動機、目的地、年齢など。 |
| (5) |
準備体操 全員の写真撮影 市役所前スタート |
|
| 行 動 |
9時30分～ 基本は自宅まで歩く。「外出中にM7.2の地震に遭遇した」と想定し,｢心得え10か条｣に沿って危険箇所を避け、また、危険箇所をチェックしながら「帰宅難民の会」の小旗を持って自宅・目的地まで歩く。この行動を通して、「その時に備える」ことを日常生活の基本に据える大切さを学ぶ。 |
| 資料提供 |
(1)気象庁 (2)京都府 (3)京都市消防局 (4)（財）京都市防災協会 (4)NTT (5)国際交流会館 (6)ほか |
| 後援 |
京都府 京都市防災協会 |
| 準備の特徴 |
08年10～12月 独立法人主催の研修会、大学での特別事業、12回のラジオスポット放送出演、新聞取材など、開催前・後の反響は第1回なみ。 |
| マスコミ取材 |
|
| 事前報道 |
KBSラジオ 京都新聞 |
| 当日報道 |
KBSテレビ 京都新聞 毎日新聞 しんぶん赤旗 |
