これまでの活動記録

No.1　南区　女性　７４歳

(1)
・市役所から、御池通りを西大路三条まで歩いた。
・緊張感欠如。途中、「御池ざくら」を見たり、町屋の文化財を見、解説を読みながら、とても楽しかった。
・久世橋までは、歩けないと思ったので、市バスに乗って帰った。

(2)
・起震車の体験は、良い体験をさせていただき、感謝している。
・フリップ講談も、南海･東南海地震の予測の説明はとてもよくわかり、良かった。当日頂いた資料もきちんとしたもので有難かった。
・｢京の防災ガイドブック｣は良い資料だと思った。

(3)
１）『京都サバイバルウォーク2007』
内容がピンと来ないので、副題をつけては如何か。
(例)『南海･東南海地震が予測されている　あなたは、心の準備が出来ていますか』

２）年金者組合のように、団体での参加は、ウォーキングは、一緒に行動できますが、一人での参加者もいるので、出発前に各区毎に集って、同じ方向であれば、一緒に歩くとか。考えて頂きたいと思った。

３）もっともっと、多くの参加者があればよかったのにと思った。

４）来年は、友達を誘って参加したいと思っている。

貴重な体験を有難うございました。

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No.2　伏見区　男性　73歳

起震車で振動の体験をして想像以上のゆれを経験した。神戸の震災がいかに大きくなったかが理解できた。

市役所前からいつものコース（市街地は広い道路、郊外は近道を歩いている)を歩いたが来年はもう少し異なるコースにしてみようと思っている。

元気な間は出来るだけ参加したいと思っている。

No.3　右京区　女性　68歳

参加させて頂きまして嬉しかったです。ありがとうございました。家迄無事歩いて帰る事が出来ました。年々大変に感じます。今回は起震車を初めて体験させて頂き、いかに阪神･淡路の地震が大きかったか良くわかりました。私には意味のある体験だったと思います。帰りは素敵な汗を流させて頂きました。久しぶりでした。

本当にありがとうございました。

来年も参加できますよう身体に気をつけます。お世話になりました。

No.4　伏見区　男性　70歳

起震車…机につかまり立っていたので、震度７も恐怖感はなかった。
急に寝ている状態での震度７だったら、立てないし、もっと強烈な恐怖を実感したと思う。

フリップ講談…地震についての解説はとても解り易く、良く理解できました。
地震のキケン時期の理由もわかりました。
心得１０ヶ条は具体的でした。家族との話し合いの参考にします。

資料…関連資料を一括して提供あり・・ありがとうございました。

H20年度は、午前8時開催、うれしいです。

貴重な企画を毎年開催していただき、感謝しています。ありがとうございます。
今後も継続して実施してくださるよう、お願いいたします。

No.5　伏見区　男性　65歳

第一回より参加、途中何回かは不参加であったが、関心を持っています。
毎回同じコースを帰宅している。ほぼ同タイムで到着している。
コースの環境（道路、建物、交通量）も7年前と変化無し

実行委員会の皆様、毎回大変ご苦労様です。今後ともよろしくお願い致します。

No.6　伏見区　女性　57歳

　墨染で迷ってしまって、桃山御陵の中を大まわりしてしまいました。
深草で高速道路をまたぐので、倒れていたら、ここから先は帰れないのかなと思った。
セブン・イレブンでトイレを２回借りました。
フリップ講談、現実的で解り易かったです。帰宅難民心得十ヶ条、解っているつもりで解っていなかった事、家族で話し合います。ありがとうございました。

No.7　尼崎市　男性　58歳

　震災犠牲者の追悼と復興への願いを込めて参加させていただきました。
今回は一昨年(第六回大会)の途中(上牧駅)リタイヤで自宅まで帰れなかった帰宅難民の再挑戦(前回は東京出張中の為、不参加）
体力の衰えは中高年の気力で、晴天に感謝し、目標は17時帰宅。
いざ出発、体調はヨシ！上牧駅も通過、13:25頃ラジオより地震、震度3、その後千島列島Ｍ8.2で津波警報、国内でＭ8.2地震が発生したらと想像したら…　 再度気力を注入、歩け歩け…　
頑張って自宅に到着、長い間の帰宅難民より開放。　感謝します。ありがとうございました。