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風邪や左足踵骨折のトラブルで3年ぶり6度目の参加でした。第1回から5回の参加は八幡男山まで歩きました。豊中へ転居した今回は目標を豊中の自宅に定めました。
もし、日が暮れたり、トラブルで無理となれば「勇気ある撤退」と決めた。今回はテニス友達のK君と2人だったが勝竜寺(長岡京市)でK君ダウン。20KMプラスαで断念。
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(反省)K君は初参加でゆっくり歩くことにしたが、一回り若いK君は (1)つい無理な歩き方をしてしまった。(2)途中鴨川の堤防に駆け上がったりした・・ので、次第に筋肉痛に襲われていたみたい。帰宅後医者に「捻挫」と診断された。
(A) 最初は皆元気だが抑えねばダメ (B)テニスの脚と歩く足は違うことを「銘記」すべし。
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心得10ヶ条はすべて納得!自分のことで言えば(第2条)は○(第5条)は震災後タンス等を固定し、防災グッズも備えたがグッズは埃をかぶっている。こんなふうに忘れていくのでサバイバルに参加し忘れないようにしている。
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1月21日(土)偶然にも、当日(10日)スピーチした韓国人の羅さんと「日本語教室」の研修会「外国人を災害から守るには?」で再会した。長年ボランテァをやっていながら何もできていないので大いに反省させられました。
1月28日、Kさんの「捻挫」が心配だったので、寺北さんに電話しました。Kさんはテニスを再開されているとのこと。ほっとしました。韓国人の羅さんとの再会について、寺北さんの知人花岡さんが、同時に私の古くからの友人だったのです。彼が、サバイバル・ウォークの報道記事で、わたしと寺北さんの名前を見付けて会いに来られました。来年のサバイバル・ウォークへの協力と、研修会に羅さんが参加できるように手配してくれた訳です。そんな訳で、サバイバル・ウォークが取り持つネットワークまた少し太くなりました。
(ナカハラ)